作ってからがスタート!ホームページの集客方法

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2018/12/05
作ってからがスタート!ホームページの集客方法

ホームページは、「作っておしまい」というツールではありません。

どんなに完成度の高いサイトであっても、集客やコンバージョン率のアップなどの目的を達成するには、公開後も常に改善しながら運用していく必要があります。

ここでは、集客アップを狙うためのホームページ運用の基礎知識をまとめました。

高い費用をかけて制作したのに「こんなはずでは…」と後悔しないためにも、依頼者側が最低限やっておきたいポイントをご紹介します。

こんなホームページは集客につながらない!

公開しても集客ができていないホームページには、共通するポイントがいくつかあります。大きく分けると、以下の3パターンが挙げられます。

デザインにこだわり過ぎて、集客のポイントを見落としている

高いお金をかけて制作するのですから、見栄えの良いデザインのホームページを作りたいと思うのは当然でしょう。

しかしホームページは、インパクトのあるデザインで集客につなげる紙媒体のポスターやチラシとは異なり、検索で上位表示されなければユーザーに見つけてもらえないメディアです。見た目も大切ですが、コンテンツやSEOなどの「中身で勝負」するのが重要です。

公開後、何も手をつけていない

せっかくいいホームページを制作しても、公開後に何も手をつけていないというホームページをよく見かけます。

ホームページは生き物です。コンテンツを更新したり増やしたりしながら育てることで、集客アップにつながります。「本業が忙しくて手をかけられない」と自社で対応できないのであれば外部に依頼するなど、定期的に更新ができる体制づくりを検討しましょう。

アクセス解析をしていない

自社のホームページに、月間でどれくらいの人が訪れているかを知らない担当者もいるようです。Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを導入し、自社のサイトにどれくらいの人が訪れるのかを把握することも大切です。

アクセス解析ツールは、PV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー)、検索キーワードなどさまざまなデータを収集できます。これらのデータを見ながら集客の期待できる施策を実施し、効果検証をしていくことが重要です。

集客数を増やす4つの方法

ホームページの集客数を増やすには、具体的にどのような方法があるのでしょうか。ここでは、基本的な4つのポイントを紹介します。

自然検索からの流入を増やす

GoogleやYahooといった検索エンジンからの集客を増やすには、SEO(検索エンジン最適化)の対策が必要です。

具体的には、内部タグを検索ロボットに読みやすく改善して順位をアップさせる「内部対策」や、サイト内にコンテンツ(記事など)を量産して自社サイトのファンを増やす「コンテンツ制作」などがあります。

特に最近はコンテンツ制作に力を入れる企業が増えており、その記事をSNSで拡散させることでファンを増せるだけでなく、後ほど紹介する「被リンク」にも有効といわれます。

有料検索(広告)を使う

GoogleやYahooでキーワード検索すると、ページの上部や右サイドにテキスト広告が表示されることがあります。これは、Googleなどに広告料を払って上位表示させるサービスで、クリックされると課金されるしくみになっています。このような広告を「リスティング広告」といいます。

有料検索の広告には、もう1つ「リターゲティング広告」があります。検索で訪れたサイト(企業)のバナー広告やテキスト広告が、他サイトにも表示されるといった経験はありませんか?サイトに訪れた人を追跡するタイプの広告が、リターゲティング広告です。

有料検索は自然検索の対策よりも即効性がある施策ですが、集客効果を出し続けるには一定のランニングコストがかかります。

外部サイトからの流入を増やす(被リンク)

他社のサイトに自社サイトのリンクを貼ってもらい、流入を増やす施策です。

例えば、個人のブログやSNSに広告を表示させたり、グループ企業やサテライトサイトなどに自社のバナーリンクを設置したりして集客を増やすというのが基本的な方法です。こうしたリンクのことを「被リンク」といいます。

被リンクは、自然検索からの流入にも大きな影響を与えます。Googleでは、被リンクの多いホームページは社会的評価の高いサイトだとみなされ、検索結果を上位表示させる傾向にあるからです。

グループ企業や取引先企業にバナーの設置を依頼したり、アフィリエイトなど外部サービスを活用したりして、集客アップにつなげましょう。

SNSからの流入を増やす

スマートフォンの普及により、TwitterやFacebookなどSNSの利用者が急増しています。最近ではInstagramも人気です。これらSNSのタイムライン上などに広告を表示させ、自社サイトへの流入を増やすという施策も有効です。

SNS広告を利用するメリットは、他媒体の広告より手軽に出稿できて、しかも無料で利用できるという点です。

ただし、ここから流入を増やすのは容易ではありません。Facebookのように、ターゲットを細かく設定できるツールもありますが、そのターゲットにどれだけ興味を持たせる広告を出せるかが重要なポイントとなります。

まとめ

上記に紹介したのは代表的な集客方法であり、このほかにも施策はいろいろあります。いずれの施策でも大切なことは、ホームページの公開後も地道に続けていくことです。何の施策もしなければ誰も来ないお飾りサイトになってしまいます。

多くの方が見てくれるホームページに育つよう、しっかり戦略を立てて実施していき、さらに検証をして次の施策に生かしていくというPDCAを繰り返すことが、集客アップにつなげる近道なのです。

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