ホームページのリニューアルを考えるべきタイミングとは

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公開日:2019/01/18  更新日:2019/07/04
ホームページのリニューアルを考えるべきタイミングとは

情報を変更したいときに、いつでも手軽に更新できるのがホームページの魅力です。
しかし、「デザインが古くなった」「スマホで見ると使いづらい」といった、サイト構造を大きく見直す際には、リニューアルをする必要があります。

ホームページのリニューアルにかかる制作コストは、数十万から数百万円と高額です。稟議を通して予算を確保するには、何らかの理由(タイミング)が必要でしょう。

そのタイミングを、多くの企業ではどう見計らっているのでしょうか?ホームページのリニューアルを考える「きっかけ」をまとめました。

リニューアルが必要なタイミングとは

ホームページのデザインは、2~3年でトレンドが変わるといわれます。もちろん、このトレンドに合わせてリニューアルをする必要はありませんし、現状のホームページに満足していればその必要もないでしょう。

ただ、自社の事業内容やWebを取り巻く環境などが大きく変化したとき、現状のホームページに不満がなくともリニューアルを検討する必要が出てきます。

スマホ対応など外部環境の変化

ここ数年、ホームページをリニューアルする理由としてよくあるのが「スマホ対応にしたい」という要望です。

「スマートフォンで見てもパソコン用のホームページが表示されるので、見づらいし使いづらい」
「フラッシュが表示されないから、中身のないサイトに見える」
といった不満の声が社内外から多く出てきたら、リニューアルのタイミングです。

新事業立ち上げや経営刷新などのタイミング

「新規事業を立ち上げる」「事業内容が大きく変わった」など、経営上の大きな変更があった際は、リニューアルのタイミングです。なかには、「創業○周年で社名とロゴを変更する」「新社屋に移転する」といった理由でリニューアルする企業もあります。

新しいホームページの公開タイミングにあわせて、しばらく取引のなかった顧客にコンタクトを取るなど休眠顧客の掘り起こしにも活用できるでしょう。

競合他社と比べてデザインが古臭い

競合他社のホームページと比べて、自社のデザインが明らかに見劣りする場合も、リニューアルを検討するタイミングでしょう。

ホームページは企業の顔であり、ブランディングや売上に直結することもあります。他社より斬新かつオリジナリティのあるデザインにイメージチェンジすることで、差別化を図れます。

情報が整理できなくなった

ホームページは随時更新できることがメリットですが、「コンテンツが増えすぎて、どこに何の情報があるかわからなくなった」となれば、情報整理をする必要が出てきます。スッキリしたサイト構造にリニューアルすることで、ユーザビリティの向上にもつながります。

また、CMSのように自社で更新している場合には、簡単に更新できるシステムにリニューアルすることで、運用者の業務効率アップにもつながるでしょう。

リニューアルの目的とメリット

リニューアルの目的とメリット

いずれのタイミングでも、まず決めなければいけないのがリニューアルの目的です。なぜホームページをリニューアルするのか、既存サイトの問題点を洗い出し、リニューアル後のホームページをどのように活用していくのかを明確にしていきましょう。

ホームページは、今や企業の顔ともいえる存在です。取引先、見込顧客、就職活動中の学生など、一度は企業のホームページにアクセスします。そこに、必要な情報が掲載されていなかったり、使いづらくて情報を探せなかったり、そもそも情報が間違っていたりしたら、企業イメージの低下にもつながりかねません。

見た目のデザインはもちろん、情報を整理してユーザーの使いやすいホームページにリニューアルすることにより、会社の信頼性を向上させることにもつながります。

また、ユーザーには自社の社員も含まれます。営業ツールとして活用しやすいものにすることで、売上アップにつなげることも可能です。さらに、運用側の更新ツールや機能も日々進化していますので、リニューアルによって効率的かつ更新性の高いサイトに生まれ変わることも期待できます。

リニューアルで失敗しないための注意点

リニューアルしたことで「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、事前に確認しておくべきポイントがあります。検討に入ったら、以下の点についてチェックしましょう。

ドメイン(URL)を引き継げるか?

ドメイン(URL)が変わると、アクセス数の減少や取引先への連絡が必要になるなど、何かと大変です。既存サイトが無料のホームページサービスを利用している場合や、ドメインの所有権が制作会社にある場合は、引き継げないことがあります。新しいドメインを取得する場合には、自社で管理できるサービスを利用しましょう。

アクセス数が減らないか?

せっかくリニューアルしたのに、アクセス数が減少しては意味がありません。対策としては、できる限りURLを変更しないこと。特に現状でもよく見られているページは、ブックマークしているユーザーに配慮し、できるだけURLを変えないことも対策のひとつです。

とはいえ、より使いやすいホームページにするためにURLが変更するケースはよくあることです。多くの場合、リニューアルから数カ月後にはもとの数字に戻るか、それ以上になります。

画像・文章の権利関係をチェック

現状のホームページに掲載されている画像や文章の権利が、制作会社など第三者にあることを知らずそのまま流用し、後で権利者とトラブルになった…というケースも、まれにあります。

リニューアルの際に権利関係に問題がないかを確認し、使用できない素材があれば新たに作成するなど検討しましょう。

まとめ

リニューアルを検討する際に、大切なことは「ユーザーがどう感じるか」という第三者目線で考えることです。自社のホームページを見るのは自社の人間よりも、取引先や見込顧客など社外の人が圧倒的に多いことを踏まえ、ユーザーが使いづらくないか、不快に感じないかなど使い手の目線で検討していくことが重要です。

新たなコンテンツを考える際にも、ユーザーが求める情報か、スマホで見てもストレスなく閲覧できるかといったことにも配慮し、多くの人に活用してもらえるホームページにリニューアルできるよう、しっかり検討していきましょう。

 

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