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ホームページ制作会社とのやりとりをスムーズにするために知っておきたい用語集30

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公開日:2019/05/17  更新日:2019/07/25
ホームページ制作会社とのやりとりをスムーズにするために知っておきたい用語集30

ホームページ制作会社とのやりとりで、用語がわからず困ったことはありませんか?ホームページ制作用語は、カタカナ語や英語の略称が多く、わかりにくいもの。新しい技術やサービスもどんどん増えていくため、すべてを把握するのはとても難しいことです。

今回の記事では、そんな数あるホームページ制作用語から、基本と言える30のワードをピックアップ。ホームページを発注する方の立場にたって、わかりやすく簡潔に説明します。ホームページ制作会社とのやりとりの前に、ぜひチェックしてみてください。

ホームページ制作に関する用語

(1)HTML(エイチティーエムエル)

Hyper Text Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の略で、Webページを作成する際に使用する言語(マークアップ言語)です。HTMLには文章や画像などの構成を指定するための「タグ」がたくさんあります。

このタグで指定の目印を付けることで、Webブラウザ上で表示される文字の大きさや色、見出しなどの文章構造を整えたり、他のページへのリンクを埋め込んだりすることができます。このように、コンピュータが正しく文章やコンテンツを認識できるよう意味づけしていくことを「マークアップ」いいます。

「(1)HTML(エイチティーエムエル)」のhtml記述

HTMLの記述例

(2)CSS(シーエスエス)

Cascading Style Sheetsの略。主に、ホームページのデザインやレイアウトなどの外観を指定するための仕組みです。現在のホームページの多くは、CSSとHTMLを組み合わせて作られています。

CSSがある場合とない場合

CSSがある場合とない場合

(3)カラム

ホームページ制作用語では、縦方向の段組みのことを表します。一般的に、スマホ向けサイトは1カラムで構成されます。PC向け表示で、横にメニューバーなどがあり、縦に2列のブロック(段組み)がある場合「2カラム」といいます。

(4)レスポンシブデザイン

スマートフォンやタブレットなど、さまざまなサイズのデバイスへの表示に対応したデザインのこと。1つのHTMLソースで、マルチデバイスに対応するため、更新作業の手間が省けるのがメリットです。

(5)ヘッダー、フッター、サイドバー

ヘッダーはホームページ最上部で、ページが遷移しても常に表示される情報のエリアのこと。フッターは同様の意味で、ページ最下部の領域を指します。サイドバーは、Webページの左側または右側にあり、ホームページのメニューやインデックス、広告等の表示に使われることが多いエリアです。

(6)グローバルナビゲーション

ホームページのすべてのページに共通して設置される、主要なコンテンツへのリンクのことです。ユーザーにとって、わかりやすいメニューとすることが重要です。

(7)ハンバーガーメニュー

スマートフォンサイトでグローバルナビゲーションを表示するために使用されるメニュー表示方法のひとつ。横線を三本重ねたハンバーガーのようなアイコンで表示され、タップすると詳細メニューが表れます。

(8)プルダウンメニュー(アコーディオンメニュー)

メニューバーの項目を選んだときに、上位項目の下に表示されるサブメニューのこと。ドロップダウンメニューともいいます。

(9)パンくずリスト

Webページの上部(一般的にはグローバルメニューの下あたり)に表示される「トップ>家庭用PC>タブレット」などのリンクのこと。閲覧者がホームページ内のどこのページにいるかをわかりやすくするために設置します。SEO対策としても有効です。

(10)ドメイン

インターネット上の住所の役割をするもので、同じものは2つとありません。「http://www.abcd.com/」というURLの場合「abcd.com」の部分がドメイン名といわれます。

(11)LP(エルピー)

Landing Page(ランディングページ)の略で、日本語では「着地ページ」を意味します。一般的には、ユーザーがWeb上の広告をクリックした直後に遷移するページとして多く作られており、商品の特長を縦長のレイアウトで訴求し、購入や問い合わせにつなげる施策に使われています。

(12)SSL(エスエスエル)

Secure Sockets Layerの略で、インターネットを安全に使うための、暗号化通信の仕組みのひとつ。近年では「常時SSL」といい、ホームページ全体を暗号化通信に対応することが推奨されています。

(13)JavaScript(ジャバスクリプト)

現在のホームページ制作に多く用いられているプログラミング言語でJS(ジェーエス)ともいわれます。ホームページに動きをつけたり、アプリを開発したりするのに広く使われています。

(14)CMS(シーエムエス)

Contents Management System(コンテンツマネジメントシステム)の略。ホームページのコンテンツをHTMLの知識がなくても更新したり、管理したりすることができるシステムです。オープンソースのWordPressが有名です。

(15)リダイレクト

Webページに訪れたユーザーを、自動的に別のURLに転送する仕組みのこと。ホームページの移転等にともないURLが変わる場合には、必ずリダイレクト設定が必要です。

(16)CTAボタン

CTAは「Call To Action」の略。CTAボタンは、ホームページのユーザーを、目的の行動に誘導するためのリンクボタンのことをいいます。「いますぐ資料請求する」など、ユーザーに次の行動を喚起させる言葉、目立たせるためのボタンのデザイン、表示位置に工夫が必要です。

(17)ユーザーインターフェース(UI)

ホームページ制作の分野では、一般的に「ユーザーが使いやすいホームページのデザインやレイアウト、操作性」などを指します。また、利用する人の「使いやすさ」のことを「ユーザビリティ」といいます。

(18)フラットデザイン

近年、トレンドが続いている平面的で、立体感や光沢感のないデザインのこと。さまざまなデバイスから見やすく表示するためのデザイン工夫から普及しました。

SEOに関する用語

SEOに関する用語

(19)コンテンツマーケティング

設定したターゲット層に向けて、「価値ある」コンテンツ(記事など)を発信することで、ホームページに潜在的なニーズを持ったユーザーを集客。コンテンツを通して潜在顧客との関係性を築くことで、最終的に問い合わせや購買などの利益につながる行動を起こさせるマーケティング手法のことです。近年、企業が運営するオウンドメディアやビジネスブログは、このコンテンツマーケティングの一環として行われている場合が多いです。

参考:企業ブログは何を発信すべきか?中小企業のオウンドメディア活用術

(20)ロングテールSEO

検索数が多い一部の人気キーワード(ビッグキーワード)で上位に表示するのは難易度が高いもの。しかし、アクセス数の多い複合キーワード(2つ以上の単語の組み合わせ)に対し、幅広く対策することで、サイトへの流入数やコンバージョンの総量をアップさせるというSEO施策のひとつ。

(21)Googleキーワードプランナー

キーワードプランナーは、 Googleが提供しているキーワード対策ツールで、誰でも無料で使うことができます。狙ったキーワードが検索サイト上でどのくらい検索されているか、どんな組み合わせで検索されているか、キーワード広告の単価などを調べることができます。

(22)モバイルフレンドリーテスト

モバイルフレンドリーテストは、あなたのホームページがモバイル対応しているかをチェックするための無料サービスです。

モバイルフレンドリーテスト↓
https://search.google.com/test/mobile-friendly?hl=ja

(23)タイトルタグ

ページのタイトルのことをタイトルタグと呼び、SEOに大きく影響する重要なワードです。各ページ、それぞれユニークなタイトルタグを設定することで、各キーワードの検索順位向上にプラスの効果を与えます。

(24)メタディスクリプション

ページの説明文をディスクリプションと呼びます。検索順位には影響がないものの、検索結果の説明文として表示されるため、クリック率に大きく影響します。

(25)hタグ

ページの見出しに当たる部分で、1~4にあたります。段落や章を端的に見出しとして付けることで、Googleに対してページの内容をただしく伝えることが可能で、SEOにも影響を与えます。

アクセス解析に関する用語

(26)Googleサーチコンソール(Google Search Console)

ユーザーが自社のホームページに訪れるまでにどんなキーワードを検索しているか、自社サイトがGoogleにどのように認識されているかなど、Google検索上のパフォーマンスを管理できるツールのことです。

(27)コンバージョン

「お問い合わせ」「購入」など、サイトによって個別に設定された目標のこと。英語で書くと「Conversion」となり、CVと略される場合もあります。ホームページの訪問数やページビューに対して、目標まで辿りついた割合を「CV率」や「CVR(Conversion Rate)」といいます。

(28)直帰率、離脱率

アクセス解析用語のひとつ。直帰率は、はじめて自社のホームページを訪れたユーザーが、ほかのページに遷移することなく、サイトを離れてしまう割合のことをいいます。離脱率とは、自社のホームページ(どのページでも)からサイト内の他のページに移らずにセッションを終えてしまった割合です(例:ブラウザを閉じる/他のサイトへ行くなど)。お問い合わせフォームや、注文確定前など重要なページでの離脱率が多い場合、対策が必要です。

(29)ページビュー

ホームページ内の特定のページが表示された(閲覧された)回数を表します。

(30)ユニークユーザー数

ユニークユーザー数は特定のWebページを閲覧した固有の人の数のこと。同じ人が複数ページを閲覧したり、何度もサイトを訪れたりした場合も1人と数えます。英語で書くと「Unique User」となり、UUと略される場合もあります。

(31)セッション

ユーザーがホームページを訪れて、離脱するまでの一連の行動のこと。アクセス解析では、セッション数やセッション時間(どのくらいの時間滞在しているか)などを確認します。

(32)リファラー

英語では「Referrer」と書き、アクセス解析では「参照元」を意味します。あるユーザーが自社のホームページへ訪れたとき、自社サイトを訪れる直前にいた流入元のページ情報のことを指します。

(33)アクセス解析タグ

Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを自社のホームページに適用するために、自社サイト内に埋め込む必要のあるタグのこと。アクセス解析タグは、解析ツールの自身のアカウント内で発行できます。ホームページ制作会社に、自社サイトへのアクセス解析タグの設定を依頼することもできます。

まとめ

ホームページ制作に関する用語は非常に多く、今回ピックアップした30個ではとても網羅することはできませんが、ホームページ制作会社としっかりと話し合うためにも、ある程度の知識をつけておくことは大切です。 ただし、ホームページ制作会社やWeb広告会社と同じように、すべてのノウハウを把握しておく必要はありません。それぞれの会社はプロとして、業界知識を常に勉強していますので、わからない用語やノウハウは、遠慮なく聞くようにしてください。

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